爪水虫初期症状

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爪水虫は白癬(はくせん)菌という菌が付着して感染してしまいます。

爪には神経が通ってないため、痒みが無いので初期には気付きにくいという特徴があります。
しかし放っておくと、爪がボロボロになり、歩行も困難な状態になる場合がありますので、
定期的に爪のチェックをするようにしましょう。

初期症状としては、
爪が白く濁ったり、黄色くなったりします。

そうなると爪水虫の可能性があると言えるでしょう。

爪水虫は感染する病気です。
共有のスリッパやお風呂の足マットなどから家族に移してしまう可能性がありますので、
早期発見、早期治療が大事です。